11月 17日

横須賀で無宗教の葬儀がしたい

葬儀は伝統的に、宗教的な意味合いの強い儀式として受け止められてきており、ほとんどの葬儀では僧侶による読経が行われ、それを当たり前に受け止めてきました。
しかし、最近では無宗教式の葬儀が登場しています。
無宗教というのは、特定の宗教や宗旨・宗派の儀礼的な作法を行わず、宗教者による読経などの儀礼を排したものです。
横須賀でも、無宗教の葬儀は増えつつあり、当社でも数多くお手伝いさせていただいております。

無宗教葬儀は、決まったスタイルがあるわけではなく、葬儀全体から見ると数は少ないものがあります。
元来、現代の日本人は宗教意識の低い人が多く、今後は無宗教葬儀が広がっていく可能性があります。
宗教者に頼らない葬儀が増えてきたことの背景には、既存の仏教や寺のあり方に対する不信感に近いものが溜まってきているという面があります。
日本では1つの家族が必ず1つの菩提寺を持っており、葬儀や法要だけでなく、日常生活の色々な局面でお寺をよりどころとしてきた歴史があります。
ただ、現代では檀家制度のほとんどが機能していない状態で、お寺とのお付き合いも葬儀のみということが多くあります。
葬式になるとやってきて、お経を上げてお布施をもらって帰っていくだけの存在になってしまっている面は否定できません。

無宗教葬儀は、こうした社会の意識の変化があって登場したものと考えられています。
経済的な面も後押ししている面もあります。
宗教者を呼んでお布施を払うことや、仏教で戒名をつけてもらうと支払う料金でランクが違うことなどが、宗教的な面を葬儀から排除したいという要望につながっている面があります。
ただ、無宗教で葬儀をした場合には、遺骨は菩提寺には納骨できないことが多いことは踏まえておいた方がいいでしょう。
横須賀などを含む首都圏での無宗教葬儀でも、菩提寺から納骨を断られたケースは数多く報告されています。

無宗教葬で多いのは、音楽葬にするというスタイルです。
横須賀の当社でも、実際に演奏家を招いて、故人が好きだった音楽を演奏してもらうというサービスをオプションで提供しています。
音楽の力は非常に大きく、ご葬儀を参列者の方に強く印象付けることができます。
生の演奏はCDなどにはない圧倒的な存在感があります。
無宗教の音楽葬を行うことで、たとえばモーツァルトのレクイエムを演奏してもらったり、アメージング・グレースの生演奏で故人を送り出すことができます。
当社でも選択される方は数多くいらっしゃいます。
ご葬儀のことでご相談や不安のある方はお電話いただくか、資料をご請求ください。

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