11月 29日

大切な人とのお別れ

配偶者や親、子供、友人など大切な人との死別は人生の中でもっとも大きなストレス

とも言われています。配偶者や家族との別れが原因となって、体調を崩してしまう人も

少なくありません。

死別の悲しみは簡単に乗り越えられるものではありませんが、いつか前を向いて歩けていけるように、自分の心のケアを忘れずにしてあげましょう。

 

しっかり悲しむことが大切

大切な人を失って心底悲しいはずなのに、その悲しい感情を押し殺して、無理に明るく

元気に振舞う方もいます。特に周りの人に気を遣わせたくないと考えてしまう優しい心の

持ち主や、いつまでもメソメソしているなんてと思ってしまうしっかり者の人に見られるようです。

死別の悲しみを乗り越える為には、ある程度の間、しっかりと悲しみの時間を過ごす必要が

あるでしょう

悲しみを中途半端な状態のままにしておくと、体にも大きな負担になりかねません

 

後悔が生じても自分を責めない

十分に悲しんだ後、少しずつ気持ちが落ち着いてくると、今度は自責の念に駆られることが

多くなるようです。

*あの時ああしていれば

*私が何とかしていれば

*もっと私に出来る事があったのでは

こうした感情が生まれるのは自然なことです。自分を責めず、辛い時は表に出してときには誰かに助けを求め、支えてもらうことも大切です。

大切な人を失った悲しみは、同じ気持ちを共有出来る人と話しすることで、軽くなる場合があります。話をして自分の感情を吐き出すことでほんの少しだとしても気持ちが楽になることはあるものです。

日本には古くから‘喪に服す‘と言う言葉があります

近しい人が亡くなった際、一定期間その人の死を悼み世間と交わりを避けて、つつましく暮らしていくと言うことです。

亡くなった人のことを思って涙を流したり、悲しんだりするこの時間が遺された人にとって必要と言うことがお葬式の後に執り行われる

初七日、四十九日法要、一周忌、三回忌と続く年法要にも実は悲しみを和らげる役割があると言われて居ます。故人を知る人達が集まって故人の想い出を語り合う事で悲しみを共有することで悲しみも少しずつ癒されるというわけです。

 

法事、法要は宗教的な儀礼であると同時に一定の期間をおいて故人を思い出させ遺族たちの心の負担を軽減させるひとつ仕組とも言えそうです。

悲しみの乗り越えには正解はありません

悲しみの感じ方は人それぞれ違いがあります

牧山

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