7月 31日

葬儀の宗派って???無宗教???

葬儀の宗派は、葬儀社から最初に希望を尋ねられる項目の一つです。「決まっていない」と慌てないよう、事前に考えておくのがおすすめ。家族が元気なうちに希望を聞いておけるのが一番いいでしょう。

 

仏式での葬儀にこだわらなければ、無宗教で行うという考えはいかがでしょうか。無宗教葬儀は行われている数こそまだ少ないですが、「葬儀はぜひ無宗教で」と希望する人はたくさんおり、プランとして準備している葬儀社も多数あります。

故人の生前の写真をたくさん用意しておくと役立つでしょう。式中に紹介する故人の履歴についても、あらかじめ確認しておくと、式の打ち合わせがスムーズです。

無宗教葬にしようと思ったら、「お墓」についてもう一度確認しましょう。もしも、納骨予定のお墓が寺院墓地であり、檀家になっているとしたら、そのお寺に葬儀を依頼しなければなりません。「宗教フリー」と掲げていても、「それまでの宗教は不問で、お墓の契約者には檀家(あるいは「会員」)になってもらう」という意味である場合も少なくありません。

もしも、檀家になっているにもかかわらず無宗教で葬儀を行い、そのお寺に納骨を依頼したら、「仏教で葬儀を行っていない人の納骨はできない」「戒名を授けなければ納骨はできない」と言われてしまう可能性があります。注意しましょう。

現在、お寺離れが進み、仏式でせずともよいという考えが多く出始めました。

霊園でお墓を買っているが、どうしてもお寺を呼ばなければいけないのか?というお客様です。

その場合私たち葬儀社は皆様のお気持ち次第ですと答えます。

宗教者とは故人が迷わずに(お浄土、天界、天国)と言われる場所に導く役目を担ってくれる方々です。ご家族様が故人を想い、故人の霊がまっすぐその場所に行くため、お経を読んでいただくことで家族も安心して故人を見送ることが出来る事だったのです。

 

現在のドライな考え方をするご家族様は今まで仏教に信心してもいないのにする必要はあるの?と言いますが、お亡くなりになったおじい様、おばあ様がお孫ざまに教えていただける最後の事ですとお子様たちにお話しします。

 

子々孫々と続いてきた仏教を見直すことも葬儀の意味なのかもしれません。

吉田 政幸

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