5月 26日

夏といえば

新年を迎えたと思ったら、あと一ヶ月も過ぎれば上半期も終わり。歳のせいか一日一日がとても早く過ぎ去る気がします。そうこれは、飲みだしたらあっという間に閉店のお時間、まさに酔払っているときと同じ感覚です。かといって昼間から毎日飲んでやいやせんよ~。そんなパラダイスが一日でも早く来ればいいのにと願わずにはいられない、令和酔っぱらい研究所所長根本でございます。というわけで皆様、夏来ちゃいましたね! 夏といえば、冷やし中華、かき氷、生ビール、そしてチューブからのあなたの知らない世界…。バリバリの昭和テイストでございますが、フフフフフフ…、これから夏を迎えるにあたり、読売新聞からぴったりの記事を見つけてきました。

『死と生を見つめて 読者から感想・体験談』ということで、2月から3月に掲載されたこの記事に約100件の感想や体験談が寄せられたそうで、その中で2年前に夫を亡くした女性の体験談は、四十九日を済ませた1週間後に夫が夢に現れて「もう少しここにいてもいいか」と問いかけてきたとのこと。また、その1か月後、今度は長男の夢に現れ「そろそろ行くからな」と部屋から出て行ったそうです。1年前には。大きな事故に遭いかけたものの助かったという経験をしたそうです。この女性は「夫は家族に語りかけ、見守ってくれていると思う」。夕方、「あ、夫が帰ってきた」と感じることもあるそうです。また別な女性の不思議な体験談として、夫が好きだった猫の写真を甥に飾ってもらったところ、そばのタブレットのスイッチが入り、「ありがとう」という声が、甥と妹にも聞こえたそうです。YouTubeでよく心霊スポットに行くシリーズを観るのですが、スピリットボックスなる物を持参し、そこから霊の声というか言葉らしきものがよく聞こえてきます。霊は電波に乗りやすいようで、電気が突然バチバチいったり、消えたり、カメラが壊れる現象もあるようです。信じるか信じないかはあなたしだい!

というわけで、弊社セレモニーサポート・オンリーワンの中央葬斎館、かなざわ葬斎館、とつか葬斎館、鶴見葬斎館ではいつでも事前相談をしておりますし、エンディングノートもご用意しております。弊社は、しっかりと丁寧に、親切、誠実、信頼される会社を常に心がけておりますので、安心してお声がけ下さいませ。

わたくし自身の怖い話といえば…、横須賀市立中央斎場で…、お客様の案内を終えて携帯の支持確認をしているところ…、そーっと中央斎場の場長がやってきて、「オンリーワンさん」って声をかけられるのが一番怖いのです‼ 何故って、例①「ちょっとすごいことになっているので、火葬炉まで来て欲しいんですけれど」(#^ω^)←こんな感じの表情で言われまして、同行。火葬炉の裏に連れて行かれ、灼熱の中で大量の灰が舞っている所を見せられ、「本、どのくらい入れました? 入れすぎると灰と骨の見分けがつかなくなって困るんですよね!」「こちらもお骨を少しでも多く残したいので、今後気を付けてください!」と、注意を受けました。こちらはもう平謝りで、その後担当者にブチ切れ。担当者が言うには、好きだった漫画本を棺に大量入れたそうで…。その後、私の中でその担当者が劇物扱いになったことは言うまでもありません。

根本

 

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